efootball2024＃イーフト
バージョンアップが進むにつれてDF選手も強くなり鉄壁になりつつあります。そのため得点するのもかなり至難になっています。
それにより、得点率が下がっている人や悩んでいる人も多いと思います。
➤自分もその一人でもあります。
そこで自分なりに工夫した点や得点できるOF㊙テクニックを公開していこうと思います。
是非参考にしてみてください。
㊙オフェンスの極意㊙その１
【ミドルシュート編】
㊙オフェンスの極意㊙その１【ミドルシュート編】
上記の図のように中盤でボールキープしている場面は、１試合でもかなり多くあると思います。
パターン１では、中央の味方にワンツーパスを出して裏抜け狙い。
その後、そのままシュートを撃ち込めます。
※DFプレスが間に合ってシュートを打てない場合は、トラップ時にキックフェイントでシュートスペースを簡単に作れます。
また、横方向にドリブルを仕掛ける事でシュートスペースを作ることも可能。
パターン２は、かなりシンプル！
中央でドリブルをしつつ、インパクトミドルを放つ！
キック力８０以上で決定力80以上の選手なら、結構入ります。
➤特にこの位置からのシュートはあまり警戒されていないので、隙あらば打っていった方がいいです。
インパクトシュートなのでGKもキャッチングはできません。その為、セカンドチャンスからのゴールも狙えるためかなり攻めあぐねている時はガンガン狙っていきましょう💪
この状況でのおすすめOMF
ジュードベリンガム
ジョアンフェリクス
この状況では、パスを回してチャンスを待ったりドリブル突破を試みる事が多いかと思います。
最近のDF選手の能力は正直言って鉄壁と言えます。
なので、ドリブル突破を仕掛けるのはリスクが高くなる可能性がある。相手DFによっては無謀な試みともなります。
また、パス回しでチャンスを伺うパターンについても、最近のDivision戦はレベルがかなり上がっています。なのでパス回しも細心の注意を掃う必要も出てきます。
㊙オフェンスの極意㊙その2
【ボックス内プレー編】
続いて㊙オフェンスの極意㊙その２【ボックス内プレー編】
今回はとてもシンプルなプレーになります。
パターン１、中央でボールキープしている状態からスタートします。
中央からボックスエリア内にいる味方CF（ボックスストライカー）へパスを出します。
そして、CFがフェノミナルフィニッシュやワンタッチシュート、キックフェイントからのミドルで得点します。
かなりシンプル（笑）
※ただしCFがフェノミナルフィニッシュ持ち選手や決定力95付近の選手の場合はこのシンプルプレーが最強プレーになります。
また、シンプルに見えますがこの状況を作り出すことすら結構ハードルが高いです。
この状況でのおすすめCF
・アーリングハーランド
・マルコファンバステン
・クリスティアーノロナウド
パターン2、上記同様で中央ボールキープ状態でＳＴＡＲＴします。
中央から、隙を見て前線のCFへパスを出します。
そこから左右にいる味方のRWGやLWGへスルーパス。
（隙があればCFでシュートでもOK）
走りながらスルーパスを取り、そのままシュート狙う。
㊙オフェンスの極意㊙その3
【サイドアタック編】
続いて㊙オフェンスの極意㊙その3【サイドアタック編】
最近はやっているサイドエリアでのプレーになります。
・中央突破が厳しければサイドから攻めよう。
まずパターン１、かなりシンプル（解説の必要すらないような？）
サイドへ展開した状態でのＳＴＡＲＴ。
そこからセンタリング。
センタリングはフライパス・フライスルーパス・インパクトフライパス・インパクトグラウンダーパスと状況によって選択が迫られます。
この状況でのおすすめサイド選手
・イニエスタ
・アレクサンダーアーノルド
次にパターン2、
サイドへ展開した状態ＳＴＡＲＴ。
サイドから、パスフェイクやダブルタッチなどで中央へ切り込みます。
そこからコントロールシュートor中央味方へパス。
中央で受け取ったCFがワンタッチシュート。
※切り込んで自ら打つ場合はコントロールシュートがおすすめ。角度が厳しく入りそうにない状況では、インパクトシュートを打ってセカンドチャンスに掛けるのも有りです。
この状況でのおすすめサイド選手
・キリアンムバッペ
・アレクサンダーアーノルド
㊙オフェンスの極意㊙その4
【ロングボール編】
続いて㊙オフェンスの極意㊙その4【ロングボール編】
このプレーは、Division戦でもあまり見かけないプレーになります。
ですが使いこなすことができればかなり快適にプレーが可能になります。
まずパターン１、スタイルはシンプル。ただしこの状況を作り出すことや、状況の見極めが必要（状況次第ではボール奪取されてカウンターされます）
レフトサイドでボールキープ状態からＳＴＡＲＴ。
そこから逆サイドへ一気にフライスルーパスを展開。
そのまま爆走しシュート。
この状況でのおすすめサイドMF選手
・アンドレスイニエスタ
・アレクサンダーアーノルド
パターン2、
レフトサイドでボールキープ状態からＳＴＡＲＴ。
逆サイドへフライスルーパス（ここまでは同じ）
相手DFに爆走仕掛けを対応された場合、中央にいるCFへパス。
中央CFはスペースがあればそのままワンタッチシュート。スペースが無ければ、トラップ時にキックフェイントでかわす。それか横方向へドリブルを仕掛けスペースを確保します。
※正直この展開に持ち込みのがかなり難しいです。
㊙OFの極意㊙の紹介でした。
上記の4パターンはシンプルなものから、シュートまでの状況を作り出すのに２パス必要だったり、フェイント系の操作が必要だったりと複雑なものもあります。
複雑なパターンは、シュートまで持ち込むのが大変です。ただし、頭の中にこのパターンもある！と認識しているだけで視野が広がります。
その余裕がプレースタイルに大きく影響します。
また、そのパターンを逆手にとってパスフェイクからの自らシュート撃ち込んだり、前線ではなく中央で同じパターンを使用して突破する。といった感じで無限にプレースタイルが広がります。
【Divisionアップ】
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